順接骨院のこだわりと取り組み
当院の施術の目標
日々豊かな人生を送るためのカギは脳の健康(正常に働くこと)にあります。
脳を正常に働くようにする施術は、お一人お一人に合わせた特別なものであり今の状態から本気で変わり続けたい、挑戦し続けたいと考えている人に相応しいものです。
脳を健康に保つには、・姿勢・呼吸(睡眠)・思考の要素が重要になります。
・姿勢は、人は見た目が第一というように、健康状態は姿勢や表情に現れます。また姿勢の乱れは内臓や骨格の負担となりますが、脳にとっても新鮮な血液が行かなくなるなどのダメージを与えてしまします。
・呼吸は人が生きていく上で必要なものです。呼吸が浅くなることで睡眠が浅くなり脳の健康を損ないます。
・思考は「病は気から」という言葉があるように、思考の偏りや過去のトラウマ、未来への不安などが慢性的な体の症状となってしまうことが多くあります。思考が変化すると体も変わる、人生も変わるといったことは当院ではよくあることです。
これらのうちの一つでも該当すると脳の健康が損なわれていきます。最初は気にならない程度の不定愁訴から徐々に生化学的変化、病理学的変異となり、いわゆる病気の道を辿ることとなってしまいます。
当院では、身体からのメッセージである痛みは否定すべきものではなく、むしろ心身の奥底に存在している根本的な問題を間接的に映し出してくれているものととらえています。そこを手がかりにして患者様と二人三脚で解決しながら、さらに真の健康を手に入れるための施術を行ってまいります。
当院では以下の施術を用いることで上記の目標、理念を達成します。
タフネスシステム
日本では20人と施術できる人がいないカイロプラクティックの技術です。
あらゆるストレス(内的、外的)は脊髄の上部(上部頸椎)と下部(仙骨)に干渉(サブラクセーション:関節の機能障害)をつくります。
これにより、生体力学のこわれを生じてしまいます。生体力学のこわれは私達の躯の内部環境のこわれにつながり、しいては病理的異常へと発展します。この内部環境の悪化はレントゲン所見には脊椎の前後左右の傾きとなって現れます。
タフネスシステムは脊髄の上部と下部に発生した干渉をI.Nタフネス博士が永年の研究と臨床によって開発された専用の器具によって取り除くことができ、生体力学の回復は内部環境を正常化させ、あらゆる病気の回復に繋がります。
また、脳にストレスがかかるとそのストレスを開放するため、脳は脊髄神経に捻じれを加えます。しかし捻じれが生じると背骨が歪みます。歪むことにより内臓の働きの低下や、関節の痛み、頭痛など様々な症状が現れ呼吸が浅くなり
人間に元々備わっている自然治癒力も低下してしまいます。よって、癌になったり血液の病気になったり鬱病になったり深刻な状態になることもあります。
オステオパシー
当院のバイオダイナミクスオステオパシーは、19世紀にアメリカの医師スティル(Dr.Andrew T.Still)によって創始されたオステオパシーがベースになっています。
1)身体全体をひとつのユニットとして考える
2)身体の機能と構造は一体のものであると考える
3)身体は自らを防御し修復しようとする能力(自然治癒力)を備えているといった独自の自然哲学に基づいており、当国で1896年に正式に医療資格として法的に認められました。
Drスティルは、当時西洋医学の成功した医師でしたが、流行病で3人の息子を亡くしてから、医学は万能ではなく、時には有害にもなりえると考えるようになり、その後、解剖学を調べなおし実際に人間の身体を詳細に観察する中で、人間の構造(骨、筋、筋膜など)は、健康や疾患に大きく関わっており、それらを適切に修正することで、自己治癒力を高めることができることを発見しました。
オステオパシーはその後、正確な解剖と生理学に基づいた手技によって、内臓機能から精神疾患に至るまで人全体のあらゆる領域に効果をもたらす治療法として発展し、その後継者によって、頭蓋領域を扱うクレニアルオステオパシー、筋膜リリース、ジョーンズテクニック(ストレイン・カウンターストレイン)など、有機的な生きた存在として人体を扱い、回復をもたらす様々な手法が生み出されていきます。
ごしんじょう
金の棒で体をこするだけで体が良くなる!!
ごしんじょう療法は生命エネルギーの流れを正しくする究極のアーシング療法です。生命エネルギーの流れが正しくなければ生命現象である電気現象.化学現象が正しく行われるように、私達の体は生得的に機構化されています。
ゆえに、ごしんしよう療法では痛み、アレルギー、癌,ALS.難病なと様々な病に効果をあらわせるのです。
ごしんじょう創始者
貴田條照(きだきしょう)
秦良県吉野大宰山にて修験道(山へ籠って厳しい修行を行うことにより、悟りを得ることを目的とする日本古業の山岳信仰)を行う。
山伏の最高位である正大先達という位を持っている。
吸引療法
当院では吸引療法としてバンキー療法、メディセルハイブリッドを導入しております。
きれいな血液の循環が命の源です。
血液の循環が滞ると、その部分の細胞組織は酸欠・栄養不足となって二酸化炭素をはじめとする不要な悪ガスや老廃物が充満してしまいます。
また、滞った血液の中には、様々な異物や有害物がひそんでいることが多く観察され、この汚れた体内環境が病気の温床となっています。
個々の体質により、弱い部分にこのような状態が起きて不調を感じてくるのです。肩こり、腰痛、膝痛、首の凝り等々の症状も、このような血流の滞りが原因です。
ゆるめて巡らすーバンキー療法
バンキー療法はカップを皮膚に吸い付けることで、マッサージ効果やゆるめて血流を巡らす爽快感が得られます。体内の二酸化炭素や有害なガスを物理的に吸い取ってしまい毛細血管を拡げ、滞った血液や老廃物を流れやすくします
オイルトリートメント
純粋なオイルは健康維持のために目覚ましい結果をもたらします。市場で売られている化学成分を調整したものや
不純物が混じったオイルは効果もなく、時には有害なることもあります。
ドテラのエッセンシャルオイルは体にも心にも作用し抗菌・抗ウイルス作用があると共に脳に香りが届き
ストレスや自律神経の調和や過去の不快な気分をもたらすトラウマにも良い効果を表し、血流やリンパの流れも良くする他、血管壁も強くします。
香りを楽しむ、体に塗布、ディフューザーで空気中に散布するなどして使用します。オイルによっては飲むことも可能なので食品としても活躍します。純度が高いドテラのオイルだからこそ成せる業です。
ハーモ療法
正式名称 「宇宙の波紋」で表面の人工大理石と内部にある様々な鉱石や金属などで構成されており、当てるだけでもエネルギーを与えることが出来ます。
それを頭のマッサージに用いることで頭皮の硬さをやわらげます。
頭は「ツボの宝」とも言われるくらいツボが密集しているので全身が軽くなるのも期待できます。
製作者は世界から手を加えずとも病気を治したいという思いよりハーモ~宇宙の波紋~は生まれました。
無血刺絡療法【チクチク療法】
自然治癒力を引き出す療法
その名の通りチクチクとした刺激を与えて病気にアプローチする西洋医学とも東洋医学とも違う
メイドインジャパンの治療体系です。
チクチク療法の目指すところはあくまで自然治癒力を生かす治療。つまり"きっかけ"を与える役割を果たします。
考案者:長田 裕(ながた ひろし)先生
脳神経外科の医師を経て、東洋医学と西洋医学を融合した
「刺さない鍼」を用いた痛圧刺激手技とデルマトーム理論を用い、数多くの
難治性疾患の治療に携わってきました。
グラストンテクニック・
ファシアスリックテクニック
グラストンテクニックジャパンがアメリカ本社から独立し、オリジナルのインストルメントと独自トレーニングプログラムを開発し「ファシアスリックテクニック(筋膜スリック)」として提供しています。
ファシアスリックのファシアとは、「筋膜・腱・靱帯などの膜」を意味し、スリックとは、「滑らかにする」を意味します。
頚椎捻挫/挫傷(頚部痛) 腰部捻挫/挫傷(腰痛) 手根管症候群(手首痛) 足底腱膜炎(足裏痛)外側上顆炎(テニス肘) 内側上顆炎(ゴルフ肘) 回旋腱板症(肩関節痛) 膝蓋大腿障害(膝痛) アキレス腱炎 線維筋痛症 瘢痕組織 トリガーポイント 過労性脛部痛(シンスプリント) スポーツ選手のコンディショニング 各種スポーツ障害などこれらの疾患に大変有効です。
レヨメーター
ドイツ生まれの体の不調な部分を特定し整える機械
波動療法とは
波動とはあらゆる物質からでているエネルギーの振動のことを言います
私達の身体をはじめ、私達の周りの全ての物質では分子が振動しています。
この披動を用いて身体の健原状態を整えようというものが波動医療といいます。
物質は分子のレベルでみると微妙に振動しています。したがって、物質にはそれぞれ固有の周波数が決まっています
人間の臓器にもそれぞれ周波数を持っていて健康な時は本来の周波数を出しますが、不調になっている時は本来の
周波数を出していません。周波数を調べることで不調な臓器を特定し、さらにその原因まで特定します。
また測定だけではなく、その周波数を整える(ハーモナイズ)ことが可能です。
1976年ドイツのを物理学者パウルシュミットが開発した波動測定器はドイツ波動医療推進協会のもと、
ドイツ国内だけでなく世界で使用されています。
AWG
医学博士 松浦優之氏が25年の歳月をかけ研究開発した段階的波動装置です
AWGは直訳すると「段階的マイナスイオン電子投射機器」です。ガストン・ネサン博士のソマチッド理論に合致した世界初の技術です。
ソマチッド理論とは人の生体内には100兆個ほどのソマチッドという最小の生命体が存在するという理論でソマチッドは免疫に深く関与し健康な人はソマチッドが個々に活発に動いているが病巣にあるソマチッドはシェルターを作って動きが緩慢になっているといわれています。
このソマチッドはマイナスイオン電子をエサとしており、マイナスイオン電子を投射することで健康な状態に回復すると言われています。
AWGにより電子にマイナスイオンの投射により病気の元にプラスイオンを破壊し身体の低下した機能をあるべぎ姿に戻し能力を引き上げることができます。
AWGは電子そのものを体内に送り込むことが特徴です
1秒に約6京2500万兆個の素粒子(電子エレクトロン)の束を照射します
効能
1. ウイルス、バクテリア、寄生虫を破壊
2. 自律神経の機能を改善促進
3. 生体組織細胞の改善
4. 酸性体質を弱アルカリ体質化
5. 生体ナノ乳酸カルンウムの結晶・老廃物を粉砕
6. 生体免疫力を一気に増大
7. 全身の内分泌腺を刺激し、ホルモン分泌の円滑化
8. 全身経絡の深部に強烈なミクロ波動刺激
9. 脳内アルファー波を発生させる。
10. マイナスイオンが生体を活性化
11. 生体細胞組織内の活性酸を除去
基本料金
・10分=1100円(税込)
お好きなマッサージコードを自由に組み合わせてご利用いただけます。
照射時間によって料金が変わります。
30分 3,300円
60分 6,600円
90分 9,900円
120分 13,200円
天響法
天城流湯治法におけるハンマリング法をベースとしたもので、マッサージの様な持続圧ではなく瞬間的な刺激で骨に癒着した筋肉や膜に癒着した内臓をはがしたり、骨と骨のアライメントを整えます。